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環境維持への取り組み |
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私たちは、21世紀が住みよい環境を維持するために3つのR活動(リデュース リユース リサイクル)、そして、もう一つのR、リガーデニングをプラスし、4つのR活動を進めています。
そして、捨てることはやめ、あるものを有効に使って活動をはじめ、人と緑がともに共存できる庭造りを目指して日々努力しております。
事実、2003年に日比谷公園で行われたガーデニングショウでも廃材を中心として庭造りを行い出展いたしました。見栄えはもちろん、これからの庭園に不可欠なものを追及していきたいとおもっております。
2006年度から他社と共同で透水性コンクリート透水君をを使用し、科学反応で発色させてコンクリートを自然に変色、そして無害な材料をお勧めしております。
2017年より潟gーテツとの代理店契約を締結し、雨水を利用した水の再利用システムを推奨しております。 |
活動紹介 |
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剪定した木のチップ。
肥料や資材として利用できます。 |
事務所の天井。
はりや屋根を再利用しています。 |
雨水を潅水や消毒用として
利用します |
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不要な植物や資材を組み合わせて、鉢としてリサイクル。 |
「秋のリサイクル」
リサイクル素材を使った作品
ガーデニングショーに出品しました。 |
ジン石(特許出願中)を使い 透水性コンクリート透水君を コンクリートを茶色に発色 使いエコガーデニング
2008年度日比谷公園ガーデニングショウ ガーデニング部門 銅賞受賞
タイトル 緑あふれるやさしい苔庭
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